東京都港区にある松岡美術館では、2025年10月28日(火)から2026年2月8日(日)にかけて、展覧会「わたしを呼ぶ《アート》 古代エジプトの棺からシャガールまで」を開催。
松岡美術館は、実業家で初代案長である松岡清次郎が、半生をかけて集めた2,400点あまりの美術品を所蔵している美術館です。1975年11月25日に開館し、2025年で50周年を迎えます。本展は開館50周年企画の第3段で、松岡清次郎が収集した貴重な作品を展示します。
日本だけでなくエジプトから中国まで!世界中の美術品を170点以上展示
松岡清次郎は、国内外のさまざまな美術品を収集しました。時にはオークションに自ら足を運び、300点を超える出品のなかから気に入った品を集めていたそうです。コレクションの内容は多岐に渡り、日本だけでなく、エジプト、ペルシア、インド、中国、クメールなど、世界中の作品が含まれています。
本展では松岡清次郎が収集した作品のうち、170点以上を展示します。主な展示内容は、エジプトのプトレマイオス朝に作られた彩色木棺、中国の明の時代に作られた華やかな大壺、近現代のヨーロッパで制作された油絵、1970年代~80年代に日本で制作された絵画作品などです。展示される作品の分野が広いため、さまざまな作品を一度に鑑賞できます。
展覧会の内容と関連したギャラリートークを実施
松岡美術館では、本展の開催に合わせ、学芸員によるギャラリートークを実施します。日時は2026年1月24日(土)の14時からを予定しています。予約不要で、本展の入館チケットのみで参加することが可能です。展示内容について、専門家からの解説を聞ける貴重な機会です。興味がある方は、ぜひ参加してみてください。
展覧会情報
会期:2025年10月28日(火)~2026年2月8日(日)
会場:〒108-0071 東京都港区白金台5-12-6
松岡美術館
開館時間:10:00~17:00
※入館は16:30まで
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
※年末年始は2025年12月29日(月)~2026年1月4日(日)
入館料:一般1,400円、25歳以下700円、高校生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名まで:各料金の半額

