東京都台東区にある国立西洋美術館では、2025年3月11日(火)から同年6月8日(日)にかけて、企画展『西洋絵画、どこから見るか?─ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館』を開催。
サンディエゴ美術館は、アメリカのカリフォルニア州にある美術館です。本展ではサンディエゴ美術館と国立西洋美術館が所蔵する作品を展示し、「作品をどのように見ると楽しめるか」という観点から鑑賞のポイントを提案。ルネサンス期から19世紀後半の印象派まで、約600年分の西洋美術の楽しみ方を知れる展覧会です。
展示作品のうち半分以上が日本初公開!西洋美術の入門にもおすすめの展示内容
本展で展示される88点の作品のうち、49点は日本初公開です。展示構成をルネサンス、バロック、18世紀、19世紀の4つに分け、年表を辿るような感覚でそれぞれの時代の作品を鑑賞できます。
主な展示作品は、中世イタリアで活躍した画家ジョットが制作した『父なる神と天使』、イタリアの湾岸の景色を描いた『ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望む岸壁』など。公式サイトでは鑑賞の見どころも紹介しており、西洋絵画が好きな方はもちろん、初めて鑑賞する方も楽しめる展示内容です。
講演会・落語・音楽祭などさまざまなイベントを開催
国立西洋美術館では本展の開催に合わせ、さまざまなイベントの開催を予定しています。講演会やスライドトーク、落語の寄席や音楽祭などバリエーションがとても豊富です。事前予約が必要なものもあるので、興味がある方はぜひお早めにチェックしてみてください。
展覧会概要
会期:2025年3月11日(火)~2025年6月8日(日)
会場:〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
国立西洋美術館
開館時間:9:30~17:30(最終入館17:00)
※毎週金・土曜日は9:30~20:00(最終入館19:30)
休館日:毎週月曜日、2025年5月7日(水)
※3月24日(月)、5月5日(月・祝)、5月6日(火・休)は開館
入館料:一般2,300円、大学生1,400円、高校生1,000円、中学生以下無料
※入館時に障がい者手帳を提示した方とその付添人1名まで無料
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生・教職員は割引料金を適用
※その他スペシャルチケット、プレミアムチケット、東京国立近代美術館との相互割引あり

