| 会場 | 福井市美術館 |
| 開催期間 | 2021年6月5日(土曜日)から7月11日(日曜日)まで |
| 休館日 | 月曜日(6月7日、14日、21日、28日、7月5日) |
日本の絵画にあらわれる人体像は明治以降、大きく変わりました。西洋美術と出会い、科学的に対象をとらえる見方と、陰影法など立体感を表す描法を学んだこと、また、理想的な身体像であるヌードを知り、目の前のモデルをどのように表現するかという技法上の問題や、どんな思いを託すかという思想的なテーマにも関心が向けられるようになります。そうした人体像の変化が如実にあらわれたのは女性を描いた絵画でした。西洋近代絵画の風潮を反映して、日本でも明治以降、女性をモティーフとする作品が多く描かれるようになりました。
この展覧会では、女性の身体美に注目した「フォルム」、画家とモデルの関係や、時代的・社会的背景がうかがえる「現実」、画家の理想を描いた「夢」の3つのテーマに沿って、明治から現代までの女性を描いた絵画を紹介します。
福井市の概要掲載ページ
http://www.city.fukui.lg.jp/kankou/bunka/event/exhibition202101.html

