兵庫県姫路市にある姫路市立美術館では、2024年4月27日(土)から同年6月23日(日)にかけて、企画展『プリズム─見えない光を捉えるアート』を開催。光は、私たちにとってとても身近な存在です。本展覧会では日光や電気など生活に不可欠な存在を、芸術に落とし込んだ作品を展示します。
専門的な知識がなくても大丈夫!見るだけで楽しめる展示作品
本展覧会では、光をテーマにした作品を展示します。ステンドグラスを通して光が室内に入っている様子を写した立花江津子氏の『芸術の曙』、木の枝葉のすき間から日光がこぼれる様子を想像させる秋岡美帆氏の『そよぎ』、石のようなものがぼんやりと青白く光る様子がSFの世界を思わせる佐々木類氏の『水の記憶』など、さまざまな形で光を表現しています。
イメージを膨らませ、それぞれの作品がどのような光を表しているのかを想像するだけでも楽しめるのが、本展覧会の魅力のひとつ。専門的な知識がなくても作品に没頭できる展示内容なので、ぜひお気軽に足を運んでみてください。
自分だけの作品を作れるワークショップを開催
姫路市立美術館では本展覧会の開催に合わせ、自分だけの作品を作れるワークショップを開催します。ステンドグラスを制作する際にできる色ガラスの欠片を使い、オリジナル作品を作るイベントです。展示室で作品を鑑賞するだけでなく、自分の手で制作することにより、光をテーマにした作品への親しみや理解がさらに深まるでしょう。
開催日時は2024年6月16日(日)の14:00から16:00まで、参加費は1,000円です。講師として、本展覧会に作品を出品している立花江津子氏が登壇します。定員は25名で、参加希望者が多い場合は抽選を実施します。申込期限は2024年6月6日(木)までなので、気になる方はお早めに兵庫県電子申請システムから申し込んでみてください。
展覧会概要
会期:2024年4月27日(土)~2024年6月23日(日)
会場:〒670-0012 兵庫県姫路市本町68-25
姫路市立美術館
開館時間:10:00~17:00
※最終入館は16:30
休館日:月曜日、2024年4月30日(火)、2024年5月7日(火)
※2024年4月29日(月)と2024年5月6日(月)は開館
入館料:一般700円、大高生400円、中小生200円
※20名以上の来館で団体料金を適用

