東京都渋谷区にあるBunkamuraザ・ミュージアムでは、会期を2023年2月14日(火)から同年4月9日(日)までとし、展覧会『マリー・ローランサンとモード』を開催。マリー・ローランサンは、20世紀に活動したフランスの女性芸術家です。

本展覧会では在日フランス大使館も後援し、マリー・ローランサンの創作活動の様子や、当時フランスで流行していたファッションとの交わりについて展示を行います。マリー・ローランサンと同時代に活躍した、ココ・シャネルのドレスや帽子も登場予定です。

美術とファッションの交わりを展示で解説

本展覧会で取り上げる1920年代のパリは、様々なジャンルの作品や美術が交わり、現代にまで名を残す存在が生まれた場所でした。この時代は女性の躍進も目覚ましく、特にマリー・ローランサンとココ・シャネルは、誰もが憧れる存在でもありました。

本展覧会では、マリー・ローランサンの作品と、ココ・シャネルがデザインしたファッションアイテムを関連付けながら、当時のパリの様子や流行を解説します。

シャネルの元デザイナーであるカール・ラガーフェルドがマリー・ローランサンの作品からインスピレーションを受け、2011年にシャネルから発表されたドレスも登場。いつまで見ていても飽きることがない華やかな空間で、当時のパリの煌びやかな世界を堪能できます。

展示室内にはおしゃれなフォトスポットが登場

本展覧会では、おしゃれなフォトスポットを2カ所設けています。1カ所目は、エントランスです。パステルピンクの大きな額縁にマリー・ローランサンの写真を飾ったようなデザインで、シンプルながら洗練された雰囲気が漂います。

2カ所目は、マリー・ローランサンからインスピレーションを受けて制作された、シャネルのドレスの展示スペースです。見るだけでも気分が華やぐ美しいドレスを、ぜひ写真に収めて持ち帰ってみてください。

展覧会概要

会期2023年2月14日(火)~2023年4月9日(日)
会場Bunkamuraザ・ミュージアム
所在地〒150-0002東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1F
開館時間10:00~18:00
※毎週金・土曜日は10:00~21:00
※入館は閉館時刻の30分前まで
休館日2023年3月7日(火)
入館料一般1,900円、大学・高校生1,000円、中学・小学生700円、未就学児無料
※障がい者手帳の提示により、本人と付添人1名まで半額
公式サイトhttps://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/